fx くりっく365
fxは、1998年に「外国為替取引及び外国為替管理法」が改正され、銀行だけでしかできなかった外国為替業務が、解禁され注目を浴びるようになった。
それに伴い、新しい投資商品として「外国為替保証金取引」という通称「fx(エフエックス)」が生まれました。
fxの将来性から、商品先物会社、証券会社など多くの業者が外国為替保証金取引に参入していきました。
このような中、取引を規制する法律や監督官庁が当時はなかったため、悪質な取引業者による勧誘行為などで投資家とのトラブルなどが急増しはじめ、健全な市場を作る必要性が声高に求められました。
そこで外国為替証拠金取引を、規制する改正金融先物取引法が2005年7月に施行されました。
それに合わせ、東京金融取引所は、外国為替証拠金取引の透明かつ公正な取引の場を提供することを目的に、外国為替証拠金取引の公的な取引所為替証拠金取引市場を開設したのです。
その取引所為替証拠金取引の愛称を「くりっく365」としたのです。
このfxを扱う業者の数は、128社(2008年3月現在)を超えています。
一般市民や企業が持っている口座数は、123万口座とものすごい市場を形勢しています。
fxを継続的に参入し続けるには、常に世界の為替の動きに注目していなくてはいけません。
日本が休日だからといっても、世界のfx市場は常に動いています。
休みが同じなのは、正月ぐらいでしょう。
しかし正月といっても、地球は回転していますから、日本が正月を迎えていても、ロンドンは8時間遅れの時間帯になっているわけです。
つまり、fx市場の情報は、1年の365日間、パソコンに向かってクリックし情報を収集していなくては、勝ち残れないかものとなっています。
まさにくりっく365です。
情報の収集といっても、何を調べるかは、これといったことを限定することはできません。
民族間の紛争、韓国のテコドン、新型ウイルスによる鎖国状態、自動車メーカの救済状況、各国の大統領や首相の政権状態、ハリケーンやモンスーンの気象状況、農作物の収穫状況と、あらゆる世界の経済や政治の動きを見ていないと、fxを自分のものとして動かすには難しいものがあります。
しかし、そこが面白いのです。
新聞、雑誌、ラジオにテレビ、そしてインターネット。
以上の身近なメディアに目を向け、情報を集めるのです。
なかでもインターネットの情報はレベルはかなり高く、分析に難しいものがあります。
目が覚めているのであれば、常にマウスのボタンをクリックし、世界の動きを見つめる必要があります。